micro:bitの説明と使用方法
当ワークショップでは、micro:bitを使用します。イギリスのBBC(英国放送協会)が主体となって作った教育用マイコンボードです。日本では、プログラミング教育の必須化をきっかけに学校での導入が進んでいます。Scratchプログラミングと相性が良く、次の3点の特徴があるmicro:bitを使っています。
1.様々な機器、環境でプログラミングできる
micro:bitのプログラミングソフトは主に3種類あります。ブロックを組み合わせるだけでプログラムを書くことができるScratch (スクラッチ)、Microsoft MakeCode (マイクロソフトメイクコード)、テキストベースの本格的なプログラミングができるPython (パイソン)です。アプリをインストールすればスマートフォンやタブレットを使ってプログラミングをすることもできます。MakeCodeはブロックを組み合わせるだけでプログラミングができ、はじめてプログラミングに取り組む人でもかんたんに使うことができます。また、JavaScript (ジャバスクリプト)というテキ ストベースのプログラミング言語にもかんたんに変換できるので、プログラミングのレベルアップにも役立ちます。
2.LEDやセンサー・スイッチなどが付いている
LEDとボタンスイッチ、タッチセンサー、加速度センサー、地磁気セン サー、温度センサー、光センサー、無線通信機能、マイ ク、スピーカーが付いています。センサーとは、音や光、温度などの外の情報を計測して、コンピューターが読みこめる信号に変える装置です。また、無線通信機能を使えばmicro:bitどうしをつなげたり、パソコンやスマートフォン、タブレットといったほかのデバイスとmicro:bitをつなげることもできます。
3.アイデア次第で色々な物が作れる
他のセンサーやモーターなどの動く部品を追加するための「入出力端子」が付いて います。この入出力端子を使って機能を追加することで、ロボットや車などの動く作品や、カラフルに光る作品などを自由に作ることができます。


Scratchプログラムとmicro:bitをブルートゥースで接続する方法

DCモーターを動かすドライバー
Gravity-micro:bit用モータードライバー拡張基盤で、DCモーター(4台分)サーボモーター(8台分)をコントロールできます。
電源・DCモーターなどとの接続箇所は下図を参考にしてください。
スイッチサイエンスで販売していますが売切れが多いです。
英語の取り扱い説明はこちらです。

このDCモーターモジュールをMakeCodeで使えるようにするためには、こちらの機能をMakeCodeへアドインする必要があります。
次の方法でアドインします。





Scratch micro:bi moreをMakecodeで使う方法
上記の方法と同じように、下記の順番でアドインします。





参考 超音波センサーの取り付け

